外反母趾は細いハイヒールを履く事などが原因に挙げられます。外反母趾は病院で治療出来ますが症状によってはテーピングや体操など自分でも治療出来ます。外反母趾の予防、矯正グッズは、数多く市販されてますが、まずは自分に合った靴を選びましょう。
女性はハイヒールなど踵の高い靴を履く機会が多いと思いますが、
先が細いハイヒールを履く事が外反母趾の原因の1つにもなります。
昔、下駄を履いていた時代、外反母趾が問題になることはありませんでした。
履き物の問題と同時に、アスファルトなど現代の床や地面が硬くなったことが、
足へ悪影響を及ぼし、外反母趾を起こす原因と考えられます。
外反母趾の男女の発生比率は圧倒的に女性が多いとされています。
これには女性ホルモンが関係しているようで、女性が初潮を迎える10代前半頃と、
閉経を迎える40歳代後半以降、2つの時期に外反母趾が
非常に多く発生するようです。
外反母趾になりやすい開張足の骨格を親から受け継いだ場合は、
対応次第で回復します。
外反母趾は病院で治療出来ますが症状によってはテーピングや体操など
自分でも治療出来ます。
外反母趾のテーピング法で最も矯正効果の高い方法は、外反母趾研究家の
笠原巖氏考案のカサハラ式バランステーピングといわれています。
このテーピング法は、症状や外反母趾の症状によって異なります。
唯一の欠点として貼り方がやや難しく熟練を要すると難点もあります。
外反母趾矯正サポーターとは、足の指が変形してきた、親指の付け根が痛いなどの
外反母趾の初期症状に対応できるサポーターです。
筋肉に似た特性を持つ衝撃吸収材が足にかかる圧力を分散して、痛みの進行を
防ぐ効果があります。
外反母趾の手術は症例によって、治療法が異りますので、手術の方法も
症状によって異なります。
外反母趾の予防、矯正グッズは、数多く市販されていますが、
外反母趾矯正用グッズを使う事で完治するというわけではないようです。
外反母趾になったのか、その原因をもう一度よく考えてみましょう。
外反母趾の原因の多くは、足や足指自体の強度が備わっていないことや、
足裏への刺激不足にあると考えられています。
更に歩かない生活の日常化や足に合わない靴などを履き続けていては
外反母趾矯正グッズを使ったところで、
改善されるものではありません。
外反母趾矯正グッズの効果を最大限に活用できる環境と共に、
足の負担のかからない靴を選びましょう。
先の細い靴ほど足の指にかかる負担は大きいので、特に女性は流行よりも
履き心地を重視しましょう。